アフターピルのオンライン購入は怪しい?医師が教える「危険な通販」と「安全な診療」の違い
結論からお伝えします。
インターネット上で見かける「通販(個人輸入代行)」でのアフターピル購入は、偽造薬の混入や配送遅延のリスクが極めて高く、絶対に利用してはいけません。
しかし、日本の医療機関が提供する「オンライン診療」であれば、病院での対面処方と同じく安全に、かつ誰にも知られずに正規品を手に入れることができます。
今、不安でいっぱいかもしれません。でも、正しい知識さえあれば、あなたの体と未来を守ることは可能です。
この記事では、自身も医療ライターとして活動する編集部が、医師監修のもと、以下の3点をどこよりも分かりやすく解説します。
- 「怪しい通販サイト」と「安全なオンライン診療」を一瞬で見分ける方法
- 親や配達員にバレずに、最短当日中に薬を受け取る具体的な手順
- ネットの情報に惑わされない、副作用やリスクに関する医学的な真実
焦る気持ちを少しだけ抑えて、まずは安全な選択肢を確認してください。
アフターピル、ネット購入の「怪しい」と「安全」の境界線

「アフターピル オンライン」と検索すると、たくさんのサイトが出てきます。「値段が安いサイト」もあれば、「医師の診察があるサイト」もあり、どれを選べばいいのか混乱してしまいますよね。
ここで最も重要なのは、そのサイトが「個人輸入代行(通販)」なのか、「オンライン診療」なのかという違いです。この2つは、似ているようで天と地ほどの差があります。
「あと何時間以内?」避妊成功率を左右するタイムリミットを可視化
アフターピルは、服用が1分でも早いほど避妊の成功率が高まります。
「後でいいや」と放置せず、今すぐ行動すべき理由はこの数字に現れています。
| 服用までの時間 | 避妊成功率 (妊娠阻止率) |
備考 |
|---|---|---|
| 24時間以内 | 約95%以上 | 非常に高い効果が期待できます |
| 48時間以内 | 約85% | まだ効果は高いですが、早急な服用が必要です |
| 72時間以内 | 58〜84% | 国内普及タイプ。72時間を過ぎると急減します。 |
| 120時間以内 | 約85〜95% | 「エラ」等ならこの時間まで対応可能 |
72時間を過ぎてしまっても、120時間(5日間)まで有効な薬剤を選択すれば、高い確率で避妊が可能です。決して諦めず、まずはオンライン診療で医師に相談してください。
まずは、以下の比較表でその違いを明確に理解しましょう。
▼「個人輸入」vs「オンライン診療」比較表を見る
| 項目 | 通販 (個人輸入) |
オンライン 診療 |
|---|---|---|
| 安全性 | 危険 偽造薬のリスク大 | 安全 国内承認薬・正規品 |
| 配送 | 遅い 海外から1〜2週間 | 早い 最短即日〜翌日 |
| 医師 | なし 全て自己判断 | あり 医師が診察・処方 |
| 法律 | グレー 違法リスクあり※1 | 合法 厚労省指針準拠 |
| 救済 | 対象外 健康被害も自己責任 | 対象 公的制度あり※2 |
| 価格 | 安い 数百円〜 | 適正 1万円前後 |
※2:国内未承認薬(120時間用など)が処方された場合、救済制度の対象外となることがあります。
上記の表からも分かるように、あなたが選ぶべきは「オンライン診療」一択です。その理由を、専門家の視点を交えて詳しく解説していきます。
「通販(個人輸入)」が絶対におすすめできない理由
「通販の方が安いし、診察もなくて手軽そう」——そう思ってしまう気持ちは痛いほど分かります。学生の方であれば、少しでも出費を抑えたいと考えるのは当然です。
しかし、その「安さ」の裏には、取り返しのつかないリスクが潜んでいます。
個人輸入代行サイトで販売されている薬は、海外から直送されるものがほとんどです。これらは日本の厚生労働省のチェックを通っていないため、品質が保証されていません。
実際に製薬会社が行った調査では、ネットで購入したED治療薬の約40%が偽造品だったという衝撃的な報告もあります。
偽造品には、有効成分が入っていなかったり、逆に危険な不純物が混ざっていたりする可能性があります。
もし「避妊したつもり」で偽薬を飲み、結果として望まない妊娠をしてしまった場合、その代償は数千円の節約では到底賄えません。
さらに、海外からの配送には時間がかかります。アフターピルは「時間との勝負(72時間以内、または120時間以内)」の薬です。通販では到着まで1〜2週間かかることが一般的で、届く頃にはタイムリミットを過ぎてしまい、何の意味もありません。
監修者からのアドバイス
「未承認薬や個人輸入薬の使用は、まさに『命がけのギャンブル』と言わざるを得ません。
私が特に懸念しているのは、万が一重篤な副作用が出た場合の『医薬品副作用被害救済制度』が適用されない点です。日本の病院や正規のオンライン診療で承認薬を処方された場合、入院が必要なほどの副作用が出ても国が医療費を補償してくれますが、個人輸入ではすべて自己責任となります。
若い皆さんの体は、これからの長い未来を支える大切な資本です。一時の安易な選択で、将来の健康や妊娠機能を損なうことがないよう、どうか賢明な判断をしてください。」
海外製アフターピルの個人輸入(通販サイトでの購入)には、日本の医薬品医療機器等法に基づく品質・有効性・安全性の確認がなされていないリスクがあります。
厚生労働省は、不衛生な場所での製造や、有害な不純物が混入した偽造医薬品が世界的に流通しているとして、強い注意を呼びかけています(出典:厚生労働省:個人輸入の危険性について)。
- 副作用被害救済制度の対象外 個人輸入の薬で重篤な副作用が起きても、国の公的な救済(医療費給付等)は一切受けられません。
- 「医師の処方」がない販売サイト 診察なしで「購入」できるサイトは、日本の法律で認められた正規のオンライン診療ではありません。
- 品質の保証が一切ない 有効成分が全く入っていない、あるいは過剰に含まれているなど、品質が一定でない危険があります。
- 発送元が不透明 海外から直接発送されるケースが多く、中身のすり替えや配送トラブルの責任もすべて自己責任となります。
避妊に失敗してから後悔しないために: 安全性が確認された国内正規品を、日本の医師の診察を通じて手に入れることが、あなたの体と未来を守る唯一の方法です。
「オンライン診療」なら病院に行かなくても安全な理由
「通販がダメなら、やっぱり病院に行かないといけないの?」と不安になった方もいるかもしれません。産婦人科の待合室に座るのは勇気がいりますし、学校やバイトで時間がない場合もあるでしょう。
そこで推奨されるのが「オンライン診療」です。
オンライン診療とは、スマートフォンやPCのビデオ通話・電話を使って、医師の診察を受ける医療サービスのことです。
法律に基づいた正規の医療行為であり、処方される薬も、病院で出されるものと同じ「国内承認薬」や、医師が責任を持って管理する「正規品」です。
オンライン診療の最大のメリットは、「安全性」と「利便性」を両立できることです。
- 医師が責任を持つ: 医師があなたの健康状態や併用薬を確認した上で処方するため、医学的に安全です。
- 場所を選ばない: 自宅や外出先からスマホ一つで受診でき、通院の手間や「誰かに見られる」リスクがありません。
- 即座に手配: 診察後すぐに薬が発送されるため、物理的な移動時間を考慮しても、最短で手に入れることができます。
※なお、オンライン診療であっても、医師の管理下で輸入された国内未承認薬(主に120時間用ピルなど)が処方される場合があります。その際は副作用救済制度の対象外となる可能性があるため、診察時によく確認しましょう。
厚生労働省も注意喚起! 違法サイトの見分け方チェックリスト
いざ検索してみると、通販サイトかオンライン診療か、見分けがつかないサイトも存在します。スマホで一瞬で見分けるためのチェックポイントをまとめました。
3つの確認ポイント
日本の法律を守っているサイトなら、必ず運営会社の住所や責任者名が明記されています。
ここが海外の住所だったり、記載がなかったりする場合は危険です。
オンライン診療であれば、提携している医療機関名や担当医師の名前が必ず記載されています。
医師の影が見えないサイトはNGです。
医薬品は、医師の診察なしに「カートに入れて購入」することはできません。
診察の予約プロセスがなく、いきなり購入画面に進むサイトは違法な業者の可能性が高いです。
失敗しない!安全なオンライン診療クリニックの選び方 4 つ
安全なオンライン診療でも、サービスによって配送スピードや対応はまちまちです。
「どれでもいいや」と適当に選んでしまうと、「届くのが遅かった」「親にバレた」といった失敗につながりかねません。
あなたが、後悔せずに確実に目的を達成するための4つの選び方をご紹介します。
【スピード】「即日発送」と「バイク便」の対応エリアを確認
アフターピルにおいて最も重要なのは「服用までのスピード」です。性交渉から72時間(約3日)以内に服用する必要があり、早ければ早いほど避妊成功率は高まります。
クリニックを選ぶ際は、単に「即日発送」と書かれているだけでなく、以下の詳細条件を必ず確認してください。
- 発送の締め切り時間: 「15時までの決済で当日発送」など、何時までに手続きを終えればよいか。
- 土日祝日の対応: 避妊の失敗は週末に起こりやすいですが、土日も発送しているか。
- バイク便の有無: 東京23区や大阪市内など一部エリアでは、決済完了から数時間以内にバイク便で届けてくれるサービスがあります。数千円の追加料金はかかりますが、タイムリミットが迫っている場合は最強の選択肢です。
地方在住の場合は、発送拠点がどこにあるかも重要です。関東のクリニックから北海道や沖縄へ送る場合、どうしても翌々日になることがあります。
自宅から近いエリアのクリニックを選ぶのも一つの知恵です。
【プライバシー】家族にバレない「配送名」と「梱包」
オンライン診療はプライバシーへの配慮が非常に手厚いのが特徴ですが、対応できる範囲はクリニックごとに異なります。
「これだけは譲れない」というポイントに合わせて、自分にぴったりのサービスを選ぶことが大切です。
多くの優良サービスでは、伝票の品名を「雑貨」などに変更したり、送り主を「クリニック名」ではなく「医師の個人名」にするなどの対応が可能です。外箱から中身を特定されるリスクを最小限に抑えられます。
「家族が荷物を開けてしまうかも」と不安な方は、郵便局やヤマト運輸の営業所で荷物を止めておけるサービスを選ぶのがおすすめです。自分の都合が良いタイミングで、誰にも会わずに受け取ることができます。
「カード明細からバレるのが怖い」という方には、コンビニ後払いやスマホ決済(PayPayなど)が選べるクリニックが適しています。保険証を使わないため医療費通知の履歴も残らず、お金の流れからもプライバシーを守れます。
【信頼性】医師の実名・クリニック所在地が明記されているか
前述の通り、信頼できるサービスには必ず「顔」があります。
公式サイトに医師の顔写真やフルネーム、所属するクリニックの所在地がハッキリと掲載されているかを確認してください。
実在する医療機関が運営しているサービスであれば、万が一トラブルがあった際も問い合わせ窓口が機能しています。
逆に、美辞麗句ばかりで運営実態が不透明なサイトは避けましょう。
「誰が責任を持って処方しているか」が見えることは、医療において最低限の条件です。
【費用】「診察料+薬代+送料」の総額表示が明確か
ネット上には「アフターピル〇〇円〜」という激安広告が溢れていますが、クリックしてみると高額な診察料やシステム利用料が加算され、最終的に倍近い金額になるケースも少なくありません。
納得して支払うために、「総額」で比較することが大切です。
- 診察料: 無料〜2,000円程度。
- 薬代: 72時間用で9,000円〜12,000円前後、120時間用だと少し高くなります。
- 送料: 500円〜1,000円程度(バイク便は3,000円〜)。
これらを合計して、大体10,000円〜15,000円程度が相場です。
これより極端に安い場合は、薬が海外製(未承認)だったり、診察がおざなりだったりする可能性があります。適正価格は「安心の対価」と考えましょう。
目的別・編集部おすすめのオンライン診療クリニック比較
「選び方は分かったけれど、結局どこが一番いいの?」と迷ってしまう方のために、編集部が厳選した3つの主要サービスをご紹介します。
これらはすべて、日本の医療機関と提携し、正規の国内承認薬や医師が管理する正規品を取り扱っている安全なサービスです。あなたの優先順位(アプリで済ませたい、医師と話したい、とにかく急ぎたい)に合わせて選んでください。
▼おすすめ3社のかんたん比較表を見る
| 項目 |
|
|
|
|---|---|---|---|
| 強み | 安心感重視 丁寧な診療・送料無料 | アプリ完結 テキストで相談 | 超スピード重視 今すぐ欲しい人へ |
| 配送 | 最短当日発送 | 最短当日発送 |
最短1時間 (東京23区) 最短当日発送 |
| 診察 時間 |
7:00〜23:00 (土日祝22:00) |
24時間・365日 土日祝も対応 |
24時間・365日 土日祝も対応 |
| 形式 | ビデオ / 電話 | チャット / ビデオ |
電話 (問診後30分以内) |
| 価格 (目安) |
10,600円〜 診察料込/送料無料 | 12,030円〜 診察料0円/送料550円 | 10,978円〜 ※別途送料等 |
| 特徴 |
●現役産婦人科医が診療
●LINEで予約完結 |
●アプリDL数No.1
●相談室で事前相談可 |
●予約不要で問診後すぐ
●医師から電話が来る |
| リンク | 公式サイトへ > | 公式サイトへ > | 公式サイトへ > |
※メデリピルは送料当社負担。エニピルは別途送料やシステム利用料がかかる場合があります。
※表を横にスクロールして詳細を確認できます →
メデリピル
現役の産婦人科医が多数在籍。女性への寄り添いを重視する方に最適です。
- 現役産婦人科医が顔出しで診療(顔出しなしも可)
- 診療は7:00〜23:00(土日祝は22:00)まで対応
- LINEだけで予約から問診までスムーズに完結
- 初めてのアフターピルで不安が大きい
- しっかり医師の説明を聞いて安心したい
スマルナ
アプリダウンロード数No.1。24時間いつでもスマホから診察を受けられます。
- 声が出せない場所でも安心な「チャット診察」を選択可能
- 24時間365日、土日祝日を含めていつでも受診できる
- 薬剤師や助産師への無料相談窓口が事前に利用可能
- 電話やビデオ通話が苦手・恥ずかしい
- 忙しくて決まった時間に予約が取れない
エニピル
圧倒的な配送スピード。深夜・早朝を問わず24時間365日診療しています。
- 問診票送信から最短30分以内に電話診療が開始
- 東京23区内ならバイク便で最短1時間で受け取り可能
- 常に医師が待機しており、「72時間の壁」が迫る方の強い味方
- 東京23区内に住んでいて、今すぐ薬が欲しい
- 夜間や早朝に失敗し、予約枠を待つ余裕がない
予約から服用までの流れと注意点【バレない手順書】
オンライン診療を利用するのが初めてという方も多いでしょう。
「難しい手続きがあるのでは?」「保険証を使ったら親に通知が行くのでは?」といった疑問を解消しながら、申し込みから服用までの流れをシミュレーションします。
STEP1:Web予約と問診票記入(保険証履歴に残さないコツ)
まずはクリニックの公式サイトから予約を入れます。多くのサイトでは、LINEや専用フォームから24時間いつでも予約可能です。
ここでよくある質問が「保険証は必要ですか? 親にバレませんか?」という点です。
アフターピルは基本的に「自費診療(保険適用外)」です。そのため、保険証を提示する必要はありませんし、保険組合から親御さんへ「医療費のお知らせ」が届くことも絶対にありません。
ただし、身分証明書(免許証や学生証、マイナンバーカードなど)のアップロードは求められます。
これは「なりすまし」を防ぐための本人確認用であり、ここから親に連絡が行くことはないので安心してください。
STEP2:医師による診察(電話・ビデオ・チャット)
予約時間になったら、医師からの連絡を待ちます。形式は電話か、スマホの画面越しのビデオ通話が一般的です。
編集部員の体験談:実際に受診してみました
「私も以前、オンライン診療を利用したことがあります。最初は『怒られるんじゃないか』とドキドキしていましたが、先生は非常に事務的かつ優しく、『最終月経はいつですか?』『性行為から何時間経過していますか?』といった必要事項を淡々と確認するだけでした。
説教されるようなことは一切なく、診察自体は5分程度であっという間に終了。拍子抜けするほど簡単でした。」
診察では、正直に状況を話すことが大切です。恥ずかしがる必要はありません。医師は毎日何人もの患者さんを診ているプロフェッショナルです。
STEP3:決済と受け取り(ポスト投函・局留め)
診察が終わると決済案内が届きます。クレジットカードが一般的ですが、カードを持っていない学生さん向けに、コンビニ後払いやPayPayなどのスマホ決済に対応しているクリニックも増えています。
決済が完了すると、即座に発送手配が行われます。
家族にバレたくない場合は、自宅のポストに投函されるネコポスなどを指定しましょう。
多くのクリニックでは、中身が分からないクッション封筒や無地の段ボールで送ってくれます。開封しない限り、中身が薬だとは分かりません。
より確実なのは、最寄りの郵便局や宅配センターで受け取る「局留め」です。
STEP4:服用のタイミングとアフターフォロー
薬が届いたら、1分1秒でも早く服用してください。
アフターピルは、服用が早ければ早いほど妊娠阻止率が高くなります。「夜ごはんの後でいいや」などと後回しにせず、水と一緒にすぐに飲みましょう。
服用後、もし体調に異変を感じたり、予定日を過ぎても生理が来なかったりした場合は、再度同じクリニックに相談できるか(アフターフォロー体制)も重要です。
LINE相談窓口などが設置されていると、服用後の不安もすぐに解消できます。
アフターピルの副作用と効果について【監修者Q&A】
薬を飲むにあたって、副作用や将来への影響は気になるところです。ここでは、小児科専門医として思春期の体と心に向き合い続けている竹綱先生に、よくある疑問をぶつけてみました。
Q. 飲めば100%避妊できますか?(妊娠阻止率について)
「残念ながら、100%確実に避妊できる魔法の薬ではありません。 しかし、正しく服用することで妊娠のリスクを大幅に下げることができます。
一般的な『レボノルゲストレル法(72時間用)』の場合、72時間以内の服用で約84%の妊娠阻止率があるとされています。
特に24時間以内に服用できれば、阻止率は95%以上に高まります。
なお、120時間用の『ウリプリスタル酢酸エステル(エラなど)』の場合は、性交後5日(120時間)以内の服用で約85〜95%の阻止率が報告されています。
どちらにせよ、時間が経つごとに効果は下がっていきます。だからこそ、『一刻も早く飲む』ことが何より重要なのです。
服用後は、3週間以内に生理(消退出血)が来るかどうかを必ず確認してください。」
Q. 副作用で吐き気や出血があるって本当?
「副作用には個人差がありますが、主なものとして吐き気、頭痛、不正出血、倦怠感などが挙げられます。ただ、最近主流の薬は、昔の薬(ヤッペ法など)に比べて副作用はかなり軽減されています。
最も注意すべきは『嘔吐』です。服用から2時間以内に吐いてしまうと、成分が吸収されていない可能性があります。
その場合は、すぐに追加でもう1錠飲む必要があります。心配な方は、吐き気止めを一緒に処方してもらえるクリニックを選ぶと良いでしょう。」
Q. 将来の妊娠(不妊)に影響はありませんか?
「これは非常によく聞かれる質問ですが、アフターピルを飲んだことが原因で、将来不妊になることは医学的にありません。 安心してください。
アフターピルは、一時的にホルモンバランスを変化させて排卵を遅らせたりする薬であり、その効果は数日で消失します。
体にずっと蓄積されるものではありません。厚生労働省も『緊急避妊薬は将来の妊孕性(妊娠しやすさ)に影響を与えない』と明言しています。
むしろ、望まない妊娠をして人工妊娠中絶手術を受けることになった場合の方が、心身への負担やリスクは大きくなります。
今の自分の体を守るために、必要な時は迷わず薬を頼ってください。」
まとめ:迷っている時間はありません。今すぐ安全な方法で行動を
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
最後に、もう一度大切なことを確認しましょう。
アフターピルは、あなたのこれからの人生を守るための「お守り」です。しかし、そのお守りが偽物であっては意味がありませんし、手に入れるのが遅すぎても意味がありません。
「怪しい通販サイト」での購入は絶対に避け、「信頼できるオンライン診療」で、安全な正規品を最短ルートで手に入れてください。
今は不安で押しつぶされそうかもしれませんが、適切な行動をとれば、その不安は解消できます。迷っている時間はもうありません。以下のチェックリストを確認し、今すぐ最初の一歩(予約)を踏み出してください。
▼アフターピル購入 最終確認チェックリスト
- [ ] そのサイトは「通販(個人輸入)」ではなく「オンライン診療」ですか?
- [ ] 特定商取引法の表記や、医師・クリニック名が明記されていますか?
- [ ] あなたの住んでいる地域へ「即日発送」「最短到着」が可能ですか?
- [ ] プライバシー配送(品名変更・局留めなど)に対応していますか?
- [ ] 診察料・薬代・送料の総額は明確ですか?
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※本記事の情報は執筆時点(2025年時点)のものです。最新の価格やサービス内容は各公式サイトをご確認ください。














