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【医師監修】40代50代の「代謝を上げる」サプリの正解は?DHCや知恵袋の本音・選び方を徹底解説

【医師監修】40代50代の「代謝を上げる」サプリの正解は?DHCや知恵袋の本音・選び方を徹底解説

「若い頃は少し食事を抜けばすぐに戻ったのに、今は空気を吸うだけでも太る気がする」

40代・50代の女性の多くが、このような切実な悩みを抱えています。

その原因は、単なる食べ過ぎではなく、加齢に伴う基礎代謝の劇的な低下とホルモンバランスの変化にあります。

結論から申し上げますと、この年代のダイエットに「飲むだけで激痩せする魔法の薬」は存在しません。

しかし、医学的なメカニズムに基づいた「機能性表示食品」を賢く選び、日常の小さな動きと組み合わせることで、痩せにくい体を「燃えやすい体」へ変えていくことは十分に可能です。

この記事では、現役の医師である先生監修のもと、以下の3点を徹底解説します。

  • 1.医師が解説する「年齢とともに代謝が落ちる本当の理由」と医学的対策
  • 2.DHCやドラッグストアで買える「機能性表示食品」の実名レビューと選び方
  • 3.知恵袋で話題の「効果的な飲み方」と「運動との組み合わせ」の真実

ネット上の怪しいランキングに惑わされず、あなたの健康と体型を本気で取り戻すための「正解」を、この記事ですべてお伝えします。


目次
  1. 【基礎知識】なぜ40代・50代は「食べてないのに太る」のか?
  2. 失敗しない!代謝対策サプリを選ぶ「3つの絶対条件」
  3. 【本音検証】知恵袋・口コミから見えた「サプリの現実」と「効果的な飲み方」
  4. ドラッグストアで買える!代謝アップ対策おすすめサプリ5選
  5. DHC「カルニチン」は本当に効く?成分と口コミを深掘り検証
  6. 医師に聞く!サプリ摂取の安全性と注意点(FAQ)
  7. まとめ:40代からの代謝アップは「賢いサプリ選び」と「小さな運動」から

【基礎知識】なぜ40代・50代は「食べてないのに太る」のか?

年齢とともに基礎代謝量が低下していく様子を示したグラフ。20代をピークに徐々に下がり、特に40代・50代で急激に降下していることが視覚的にわかる。「更年期の影響も」という注釈が添えられている。

「昔と同じ食事量なのに太る」

「運動しても体重がびくともしない」

これらは決してあなたの努力不足ではありません。

年齢とともに、体の『エネルギーを使う仕組み』そのものが変わってしまったのです。

ここでは、なぜ40代以降に急激に痩せにくくなるのか、その医学的なメカニズムを紐解いていきましょう。

食事量は変わらないのに太る「基礎代謝低下」の正体

私たちが1日に消費するエネルギーのうち、約60%〜70%は基礎代謝が占めています。

基礎代謝とは、呼吸をしたり、心臓を動かしたり、体温を維持したりするために、寝ていても勝手に消費されるエネルギーのことです。

問題なのは、この基礎代謝量が10代後半をピークに、年齢とともに滑り台のように低下していくことです。

特に40代からは筋肉量が徐々に減少し始め、適切な対策をしないと60代以降に減少ペースが加速(サルコペニア)してしまいます。 

筋肉は体の中で最も多くの熱を生み出す工場のような存在です。

工場の稼働率(筋肉量)が落ちれば、当然ながら消費されるエネルギー(燃料)も減ってしまいます。

その結果、若い頃と同じカロリーを摂取していても、消費しきれなかったエネルギーが余り、それがそのまま脂肪として蓄積されてしまうのです。

これが「空気を吸っても太る」と感じる現象の正体です。

さらに、細胞内のエネルギー産生工場である「ミトコンドリア」の機能も加齢により低下します。

ミトコンドリアが元気であれば、脂肪や糖を効率よくエネルギーに変えてくれますが、機能が落ちると脂肪が燃焼されにくくなり、内臓脂肪として定着しやすくなります。

つまり、40代以降のダイエットは、単にカロリーを減らすだけでなく、この「落ちてしまったエンジンの出力」をいかにサポートするかが勝負の分かれ目となるのです。

「更年期」と脂肪燃焼の深い関係

女性の場合、40代後半から50代にかけて訪れる「更年期」が、体重管理をさらに難しくさせます。

更年期に入ると、女性ホルモンである「エストロゲン」の分泌が急激に減少します。

エストロゲンには、内臓脂肪の蓄積を防ぎ、食欲をコントロールする働きに加え、筋肉量の維持を助ける作用もあります。

 これまで太らないようにブレーキをかけてくれていたエストロゲンが減ることで、筋肉が落ちやすくなると同時に、脳は「エネルギーが足りない!」と勘違いしやすくなり、食欲が増進したり、脂肪を溜め込みやすい体質へと変化したりします。

また、更年期特有の自律神経の乱れやストレス、不眠なども、代謝を低下させる要因となります。

「痩せないから」といって極端な食事制限をすると、体は飢餓状態と判断し、筋肉を分解してエネルギーを作ろうとします。

これではさらに基礎代謝が落ち、リバウンドしやすい体を作る「負のスパイラル」に陥ってしまうのです。

監修医のアドバイス

「40代以降の女性の体は、ホルモンバランスの影響で非常にデリケートな変化の時期を迎えています。この時期に、内臓脂肪がつきやすくなるのは生理的な変化の一つですが、焦って無理な食事制限をするのは禁物です。栄養不足に陥ると、体は筋肉を分解してエネルギーを得ようとするため、さらに代謝が落ちる『負のスパイラル』に陥ります。重要なのは、ご自身の体の変化を受け入れ、極端なダイエットではなく、健康維持をベースにした長期的な代謝ケアに取り組むことです。家族の健康を守るお母さんが倒れてしまっては元も子もありませんからね。」


失敗しない!代謝対策サプリを選ぶ「3つの絶対条件」

ドラッグストアやネット通販には、無数のダイエットサプリが溢れています。

「どれを選べばいいかわからない」

「以前買ったサプリは全く効果がなかった」

そんな失敗を繰り返さないために、40代・50代が選ぶべきサプリメントの「3つの絶対条件」を解説します。

『どれを選べばいいかわからない』という方に、まず最初にチェックしていただきたいのがこの基準です。

「機能性表示食品」の届出表示を必ずチェックする

最も重要な基準は、そのサプリが「機能性表示食品」であるかどうかです。

サプリメントには大きく分けて「ただの食品」と、国に科学的根拠を届け出た「保健機能食品」があります。

「ダイエットサポート」や「スッキリ」といった曖昧な言葉しか書かれていない商品は、単なる雑貨感覚の食品である可能性が高いです。

一方で、機能性表示食品には、パッケージに必ず「届出表示」として、どのような科学的根拠に基づいた効果が期待できるかが明記されています。

例えば、「肥満気味の方のお腹の脂肪を減らすのを助ける」「日常活動時のエネルギー代謝において脂肪を消費しやすくする」といった具体的な表現が許されています。

これらは、事業者の責任において科学的根拠に基づいた機能性を消費者庁に届け出たものです。 

国が個別に審査する「トクホ」とは異なりますが、根拠データが公開されている点で信頼できる大きな目安と言えます。 

大切なお金と時間を使うのですから、まずはパッケージの裏面を見て、「届出番号」と「届出表示」があるかを必ず確認しましょう。

筆者の体験談:パッケージ裏面のチェック

私がドラッグストアでサプリを選ぶ時は、まず表面のキャッチコピーは無視して、いきなり裏面を見ます。

そこでチェックするのは「名称」と「原材料名」、そして「機能性関与成分」の量です。

以前、ある人気商品を手に取った際、表面には「燃焼!」と大きく書いてありましたが、裏面を見ると単なる「植物抽出物含有食品」で、機能性成分の含有量も不明でした。

逆に、地味なパッケージでも「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン 12mg」としっかり数値が記載されているDHCやファンケルの商品は、信頼に値すると判断しています。

あなたに必要なのはどっち?「燃焼サポート」vs「分解サポート」

「燃焼サポート系(運動併用派)」と「分解・抑制系(食事中心派)」のサプリメント特徴を比較したイラスト。左側の赤色エリアは運動する女性と「L-カルニチン」、右側の青緑色エリアは食事を前にした女性と「ブラックジンジャー」が描かれている。

一口に「代謝サプリ」と言っても、その成分によって得意な働きが異なります。

ご自身のライフスタイルに合わせて、最適な成分を選ぶことが成功への近道です。

あなたの目的は『運動効率アップ』でしょうか?それとも『食事対策』でしょうか?

サプリは大きくこの2タイプに分類されます。

▼【成分別】あなたに合うのはどっち?得意分野早見表

タイプ主な成分こんな人におすすめ期待できる機能
燃焼サポート系
(運動併用派)
L-カルニチン
カプサイシン
コエンザイムQ10
・通勤や家事で体を動かす機会がある
・運動しても汗をかきにくい
・冷え性が気になる
脂肪の運搬を助け、エネルギーとして消費しやすくする。体温維持をサポートする。
分解・抑制系
(食事中心派)
ブラックジンジャー
(黒ショウガ)
エラグ酸
カテキン
・運動はあまり得意ではない
・お腹周りの脂肪が特に気になる
・年齢による代謝低下を感じる
脂肪の分解を促進する。
内臓脂肪の減少をサポートする。
糖質の吸収を穏やかにする。

40代・50代の方に特におすすめなのは、「ブラックジンジャー(黒ショウガ)」由来の成分です。

この成分は、年齢とともに低下する筋肉の代謝に働きかけ、腹部の脂肪を減らす機能が報告されており、多くの機能性表示食品に採用されています。

また、昔からある「L-カルニチン」も、加齢とともに体内で作られなくなる成分を補うという意味で、非常に理にかなった選択肢です。

「月2,000円以下」で続けられるか(コスパの罠に注意)

サプリメントは薬ではありませんので、即効性はありません。

体の細胞が入れ替わるサイクルを考えると、最低でも3ヶ月は継続する必要があります。

そこで重要になるのが「続けられる価格かどうか」です。

ネット通販でよく見かける「初回500円!」という広告には注意が必要です。

「※ただし4回の継続購入が条件」といった「定期縛り」が小さく書かれていることが多く、結局トータルで数万円を支払うことになるトラブルが後を絶ちません。

主婦感覚として、毎月5,000円のサプリを続けるのは家計の大きな負担になります。

一方で、ドラッグストアで買えるDHCやファンケルなどのメーカー品は、1ヶ月分が1,000円〜2,000円台で購入できます。

「高いから効くはず」という思い込みを捨て、家計に無理なく、近所のドラッグストアで買い足せる商品を選ぶことが、結果的に長く続けられ、効果を実感する近道となります。


【本音検証】知恵袋・口コミから見えた「サプリの現実」と「効果的な飲み方」

「本当に痩せるの?」

「口コミサイトはサクラばかりじゃない?」

そんな疑念を持つ方のために、Yahoo!知恵袋や辛口のレビューサイトを徹底的に調査しました。

そこには、メーカーの公式サイトには載っていない「リアルな現実」と、成功者が実践している「共通の法則」がありました。

知恵袋で多発する「痩せない」という声の共通点

知恵袋で「40代 ダイエットサプリ」と検索すると、「3ヶ月飲んだが全く痩せない」「金の無駄だった」という悲痛な声が数多く見つかります。

これらの「痩せない」という口コミを詳細に分析すると、ある共通点が浮かび上がってきました。

それは、「飲むだけで生活を変えていない」という点です。

「サプリを飲んでいるから大丈夫」という安心感から、逆におやつが増えてしまったり、全く運動をしていなかったりするケースが非常に多いのです。

サプリメントはあくまで「代謝のサポート役」であり、脂肪を燃やす主役はあなた自身の体です。

じっとしている状態で脂肪が勝手に消えてなくなる物質は、この世に存在しません(もしあれば、それは劇薬です)。

一方で、「効果があった」と回答しているユーザーの多くは、「運動の30分前に飲むようにした」「通勤をバスから徒歩に変えた」など、サプリを摂取するタイミングを工夫し、活動量を増やす努力とセットで行っていました。

特にDHCのカルニチンなどは、摂取後に体を動かすことで「いつもより汗が出る」「体がポカポカする」という体感を得ている人が多く見られます。

医師が教える「サプリの効果を最大化する」生活習慣

日常生活でのエネルギー消費(NEAT)を高めるための具体的な行動を示したイラスト。「階段を使う」「早歩き通勤」「家事を大きく(洗濯干し)」「姿勢を正す(デスクワーク)」という4つのシーンで、女性が活動的に動いている様子が描かれている。

では、具体的にどのような生活習慣と組み合わせれば良いのでしょうか。

ジムに通う時間がない忙しい40代・50代でも実践できる方法について、監修医の先生に伺いました。

監修医のアドバイス

「サプリメントの効果を実感するために、わざわざ高価なジムに通う必要はありません。医学的に注目されているのが『NEAT(ニート)』と呼ばれる、日常生活の中でのエネルギー消費です。例えば、洗濯物を干す動作を大きくする、エスカレーターではなく階段を使う、座っている時も姿勢を正す。こうした些細な活動の積み重ねが、1日の消費カロリーの大きな割合を占めています。代謝を助ける成分(カルニチンやブラックジンジャーなど)を摂取した状態で、このNEATを意識して増やすこと。これだけで、特別な運動時間を設けなくても、医学的に見て脂肪燃焼効率は確実に変わってきます。『サプリを飲んだから、今日は階段を使ってみよう』という動機づけに利用するのが、最も賢い使い方ですね。」


ドラッグストアで買える!代謝アップ対策おすすめサプリ5選

ここまでの選び方(機能性表示食品であること、成分、コスパ)を踏まえ、ドラッグストアで手軽に購入でき、信頼性の高いサプリメントを厳選しました。

「まずは手頃な価格から試してみたい」「怪しい通販は避けたい」という方に最適なラインナップです。

▼【厳選比較】ドラッグストアで買えるおすすめサプリ一覧

商品名メーカー主成分機能性表示1日あたりのコスト(目安)おすすめポイント
カルニチン
DHCL-カルニチン×約40円圧倒的なコスパ。運動前の摂取で発汗を体感する声多数。入門用に最適。
大人のカロリミット
ファンケルブラックジンジャー
桑の葉
約93円糖と脂肪の吸収抑制+脂肪消費。食事のお守りとして大人気。
おなかの脂肪が気に
なる方のタブレット
大正製薬葛の花由来イソフラボン約100円製薬会社品質。内臓脂肪と皮下脂肪の両方にアプローチ。
ナイシヘルプ
小林製薬ブラックジンジャー約93円「あったらいいな」の小林製薬。BMIが高めの方の腹部脂肪に特化。
ニュースリム
DHCギムネマ
シトラスアランチウム
×約80円8種類の成分をまとめて摂れる複合タイプ。食事のボリュームが多い人に。

【コスパ最強】DHC「カルニチン」・「ニュースリム」

まず最初に検討すべきは、やはりDHCの商品です。

特に「カルニチン」は、30日分で1,200円前後(税込)という驚異的な安さが魅力です。

機能性表示食品ではありませんが、L-カルニチンの含有量は1日あたり750mgと、研究で効果が示唆されている量をしっかりと配合しています。

「まずは1ヶ月、ウォーキングと合わせて試してみたい」という方のエントリーモデルとして最適です。

一方、「ニュースリム」は、ギムネマやシトラスアランチウムなど、代謝サポートと食事対策の成分を8種類バランスよく配合しています。

あれこれ飲むのが面倒な方や、食事のボリュームがどうしても減らせない方に向いています。

メリットは、どこのドラッグストアやコンビニでも買える手軽さと、圧倒的な安さです。

デメリットとしては、1日の摂取目安量が5粒とやや多く、酸味のある独特の匂いがある点が挙げられます。

【内臓脂肪対策】ファンケル「大人のカロリミット」ほか機能性表示食品

科学的根拠を重視するなら、ファンケルの「大人のカロリミット」が鉄板です。

通常のカロリミットが「食事の糖と脂肪の吸収を抑える」だけなのに対し、大人用はブラックジンジャー由来成分を配合し、「脂肪を代謝する力を高める」機能が追加されています。

まさに代謝が落ちてきた40代以上のための設計です。

また、小林製薬の「ナイシヘルプ」や大正製薬の「おなかの脂肪が気になる方のタブレット」も、ドラッグストアの定番です。

これらは大手製薬会社が製造しており、品質管理の面でも非常に信頼性が高いと言えます。

特に葛の花由来イソフラボンやブラックジンジャーは、内臓脂肪の減少データが豊富な成分ですので、健康診断の数値が気になり始めた方におすすめです。

【更年期世代に】イソフラボン等のサポート成分配合サプリ

更年期特有のゆらぎを感じている方には、代謝サポート成分に加えて、女性ホルモンに似た働きをする「大豆イソフラボン(エクオール)」を含むサプリも選択肢に入ります。

代謝だけでなく、更年期の不調そのものをケアすることで、結果的に活動的な毎日を取り戻し、ダイエットにつながるケースも多いためです。

大塚製薬の「エクエル」などが有名ですが、これに加えてL-カルニチンなどの単体サプリを組み合わせるのも賢い方法です。


DHC「カルニチン」は本当に効く?成分と口コミを深掘り検証

検索需要の高い「DHC カルニチン」について、さらに深掘りして検証します。

「安すぎて不安」という声もありますが、中身はどうなのでしょうか。

DHCカルニチンの成分量と他社比較

DHCのカルニチンに含まれるL-カルニチン量は、1日目安(5粒)あたり750mgです。

これは、海外製の高用量サプリと比較すると標準的ですが、国内のドラッグストアで買えるサプリとしてはトップクラスの含有量です。

他社製品では、他の成分と混ぜて微量しか入っていないことも多い中、単体でこの量を確保している点は、原料メーカーとしても強いDHCならではの強みと言えます。

また、サポート成分として「トコトリエノール(スーパービタミンE)」や「ビタミンB1」が配合されているのもポイントです。

これらは糖質の代謝や若々しさの維持に役立つ成分で、40代・50代には嬉しい処方となっています。

ユーザーのリアルな口コミ(良い評価・悪い評価)

実際に使用しているユーザーの声を、良い面・悪い面の両方から分析しました。

【良い口コミ】

  • 「運動前に飲むと、汗の量が明らかに違う。滝のように出る」(40代女性)
  • 「朝飲むと、午前中の家事だけで体がポカポカするのを感じる」(50代女性)
  • 「安いので罪悪感なく続けられる。3ヶ月でズボンのウエストが緩くなった」(40代男性)

【悪い口コミ】

  • 「独特の酸っぱい匂いが苦手。飲むたびに気合がいる」(30代女性)
  • 「粒が大きくて、5粒飲むのが大変」(50代女性)
  • 「飲んでいるだけでは全く変化がなかった」(40代女性)

やはり、「運動との併用」で効果を感じている人が圧倒的多数です。

また、特有の「酸っぱい匂い」はL-カルニチン原料由来のものですが、これを苦手とする人も一定数いるようです。

口コミと成分特性を分析してわかったこと

実際に多くのユーザーが口を揃えるのが、袋を開けた瞬間の「お酢のようなツンとした匂い」です。

実はこの独特の酸味こそ、L-カルニチンがしっかりと高配合されている証拠でもあります。苦手な方は、息を止めて一気に飲むのがコツのようです。

また、成功パターンの共通点として、「通勤前の摂取」が挙げられます。

「駅までの徒歩15分で背中に汗が滲む」「体がポカポカして燃えている感覚がある」といった声が非常に多く、この体感が「せっかくだから階段を使おう」というモチベーション向上につながっているようです。

劇的な体重減少よりも、「お腹周りのスッキリ感」や「汗をかきやすくなった」という体質変化を実感する声が、この商品の特徴と言えるでしょう。


医師に聞く!サプリ摂取の安全性と注意点(FAQ)

サプリメントは食品ですが、成分が凝縮されている分、使い方を間違えると健康被害につながるリスクもあります。

特に持病のある方や薬を服用している方は注意が必要です。

監修医の先生に、よくある疑問と安全性についてお聞きしました。

Q. 病院の薬(血圧・コレステロール薬など)と併用しても平気?

監修医の回答

「これは非常に重要な質問です。食品由来の成分であっても、薬の作用を強めたり、逆に弱めてしまったりする『飲み合わせ(相互作用)』のリスクがあります。例えば、血液をサラサラにする薬(ワルファリンなど)を服用している方が、代謝アップに良いとされるビタミンKを含む食品やサプリを過剰に摂取すると、薬の効果が弱まることがあります。また、カフェインが多く含まれる燃焼系サプリは、一部の薬との併用で動悸などの副作用が出やすくなることもあります。持病で処方薬を服用されている方は、サプリメントを購入する前に、必ずかかりつけの医師や薬剤師に相談してください。お薬手帳を見せながら『このサプリを飲んでも良いですか?』と聞くのが一番確実です。」

Q. 副作用が出ることはありますか?(下痢・胃痛など)

サプリメントの成分によっては、体質に合わず消化器症状が出ることがあります。

特に、L-カルニチンやマグネシウム、食物繊維系のサプリを一度に大量に摂取すると、お腹が緩くなったり、下痢を起こしたりすることがあります。

また、空腹時に強い成分(カプサイシンや高濃度ビタミンなど)を飲むと、胃痛や胸焼けの原因になることもあります。

まずはパッケージに記載されている「目安量」を守ることが鉄則です。

そして、最初は目安量の半分から始めてみて、体調に変化がないか様子を見ることをおすすめします。

もし体に異変を感じたら、すぐに摂取を中止し、医師に相談しましょう。

Q. 効果が実感できるまでの期間は?

監修医の回答

「私たちの体の細胞は、日々少しずつ入れ替わっています。血液や肌の細胞が入れ替わり、体質的な変化を実感できるようになるまでには、一般的に約3ヶ月〜4ヶ月かかると言われています。サプリメントは即効性のある薬ではありませんので、飲んですぐに痩せるということはまずありません。焦らず、まずは3ヶ月を目安に継続してみてください。むしろ、短期間で劇的に体重が減るような商品は、単に脱水を起こしているだけだったり、過去には海外製サプリ等で違法な医薬品成分が混入し健康被害が出た事例もあったりと、非常に危険です。 じっくりと、健康的に変わっていく自分の体を楽しんでください。」


まとめ:40代からの代謝アップは「賢いサプリ選び」と「小さな運動」から

40代・50代の「痩せない」悩みは、意志の弱さではなく、体の仕組みの変化によるものです。

この記事でお伝えしたかったことは、以下の3点です。

  1. 代謝低下は生理現象。 焦らず、落ちた機能を補うケアが必要。
  2. サプリは「機能性表示食品」を選ぶ。 DHCやファンケルなど、信頼できるメーカーのものを、続けられる価格で選ぶ。
  3. 「ただ飲む」のはもう終わり。サプリを「動くスイッチ」にして、いつもの家事や通勤を賢く「運動」に変えていくことが一番の近道。

魔法の薬を探し続けて時間とお金を無駄にするのは、もう終わりにしましょう。

ドラッグストアで1,000円ちょっとのL-カルニチンを買い、駅までの道を少し早歩きで歩いてみる。

そんな小さな一歩が、半年後のあなたの体を劇的に変えるきっかけになります。

監修医からのメッセージ

「子育てや仕事に追われ、自分の体のことは後回しになりがちな世代だと思います。しかし、今の時期に代謝や筋肉を維持することは、将来の寝たきり予防や生活習慣病予防といった『健康寿命』に直結します。体重計の数字に一喜一憂するのではなく、『元気に動ける体を作る』という前向きな気持ちで、サプリメントや運動を取り入れてみてください。健康的なお母さんの笑顔が、家族にとっても一番の栄養ですからね。」

最後に、今日からできる「代謝アップ行動」をチェックリストにまとめました。

ぜひ、スマホのメモに残して、今日から実践してみてください。

「保存版!代謝アップ行動チェックリスト」と題されたインフォグラフィックカード。「サプリメント選び」と「飲み方・生活習慣」の2つのカテゴリーに分かれ、記事で紹介した具体的な行動目標がチェックボックス付きで大きく見やすくまとめられている。

▼今日からできる!代謝アップ行動チェックリスト

【サプリメント選び】

  • [ ] パッケージ裏面の「機能性表示食品」の文字を確認した
  • [ ] 「脂肪を消費しやすくする」「お腹の脂肪を減らす」などの届出表示がある
  • [ ] 月2,000円程度で、無理なく続けられる価格だ
  • [ ] 信頼できるメーカー(DHC、ファンケル、製薬会社など)の商品だ

【飲み方・生活習慣】

  • [ ] 運動や活動(通勤・家事)の30分前にサプリを飲んだ
  • [ ] エスカレーターではなく階段を使った
  • [ ] 姿勢を正してお腹に力を入れた(ドローイン)
  • [ ] 夕食の糖質を少しだけ減らし、タンパク質を意識して摂った
  • [ ] 湯船に浸かって体を温めた

参考文献

この記事の監修者

  • 平成16年
    愛知医科大学医学部卒業、愛知医科大学病院 卒後臨床研修医
  • 平成18年
    愛知医科大学病院 小児科入局
  • 平成23年
    愛知医科大学小児科 助教
  • 平成25年
    医療法人和幸会 阪奈中央病院勤務(小児科)
  • 平成29年
    たけつな小児科クリニック開院
  • 日本小児科学会(専門医/指導医)
  • 日本外来小児科学会
  • 日本小児科医会(地域総合小児医療認定医)
  • 日本小児神経学会
  • 日本頭痛学会

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