ブログ
blog

糖質・脂質カットサプリおすすめランキング10選!医師監修の選び方と副作用を徹底解説

糖質・脂質カットサプリおすすめランキング10選!医師監修の選び方と副作用を徹底解説

「若い頃と同じ食事量なのに、なぜか太るようになった」

「ランチは外食やコンビニが中心で、栄養バランスが乱れがち」

「飲み会の誘いは断れないけれど、翌日の罪悪感をなんとかしたい」

30代後半から40代にかけて、代謝の低下と共にこうした悩みを抱える方は非常に多いのではないでしょうか。

仕事に家庭にと忙しい毎日の中で、ストイックな糖質制限や激しい運動を続けるのは至難の業です。

だからこそ、賢く取り入れたいのが「糖質・脂質カットサプリ」です。

しかし、ドラッグストアやネット通販には無数の商品が溢れており、「どれが一番効くの?」「副作用はないの?」「高いだけで効果がないのでは?」と迷ってしまうことも事実でしょう。

結論から申し上げますと、「飲むだけで激ヤセ」なんて都合のいい話はありません。

でも、「食べた後の罪悪感を減らして、太りにくくする」ことなら十分に可能です。

そのためには、科学的根拠のある「機能性表示食品」を選び、かつ無理なく継続できる価格帯の商品を生活に取り入れることが正解です。

本記事では、地域医療の現場で多くの家族の健康を支える医師監修のもと、医学的な視点からサプリメントの正しい選び方を解説します。

この記事でわかること

  • 1.現役医師が解説する「糖・脂質ケアサプリ」の正しいメカニズムと限界
  • 2.失敗しない選び方(成分・Wカット機能・コストパフォーマンス)
  • 3.ドラッグストアや通販で買えるおすすめサプリ10選の徹底比較

ご自身のライフスタイルに合うものを上手に取り入れて、美味しい食事を心から楽しめる毎日を取り戻しましょう。


「糖質・脂質カットサプリ」は本当に効果があるのか?

「飲むだけで痩せるなんて、そんなうまい話があるわけない」

そう疑うのは、賢明な消費者として当然の感覚です。

実際に、サプリメントだけで劇的に体重が減少することはありません。

もしそのような効果があるとしたら、それは食品ではなく「医薬品」であり、強い副作用のリスクを伴うでしょう。

では、市販されている「糖質・脂質カットサプリ」には何の意味もないのでしょうか?

答えは「No」です。

適切な成分が配合されたサプリメントは、食事に含まれる糖や脂肪の吸収プロセスに物理的・化学的に働きかけ、食後の血糖値や中性脂肪の上昇を穏やかにする機能が確認されています。

食事中の糖と脂肪が消化酵素によって分解されるのを、サプリメントの成分がブロックし、穏やかに吸収される様子を示す図解イラスト。

まずは、サプリメントが身体の中でどのような働きをするのか、そのメカニズムと医学的な意義について、専門家の見解を聞いてみましょう。

監修医のアドバイス

サプリは『免罪符』ではありませんが、血管を守る『防波堤』にはなり得ます! 「まず誤解していただきたくないのは、『サプリを飲めば暴飲暴食しても大丈夫』という考え方です。摂取カロリーが消費カロリーを上回れば、どんなサプリを飲んでも太ります。しかし、食事によって急激に血糖値が上がる『血糖値スパイク』や、食後の中性脂肪が高い状態が続くことは、肥満だけでなく血管へのダメージとなり、将来的な生活習慣病のリスクを高めます。特定の成分によってこれらの急上昇を抑えることは、体重管理だけでなく、長く健康でいるため、ひいてはご家族との幸せな時間を守るためにも、医学的に意義があることだと考えます。大切なのは、食事内容を見直す努力をしつつ、どうしても避けられない外食や楽しみとしての食事の際に、サプリメントを『防波堤』としてうまく活用することです。」

「機能性表示食品」と「一般健康食品」の決定的な違い

サプリメント選びで最初に確認すべきは、パッケージの裏面です。

ここに「機能性表示食品」という記載があるかどうかが、信頼性の第一の分かれ道となります。

これまで健康食品は、国が審査する「特定保健用食品(トクホ)」以外は、具体的な効果効能を表示することができませんでした。

しかし、2015年に始まった機能性表示食品制度により、事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示することができるようになりました。

分類定義信頼性の根拠推奨度
特定保健用食品 (トクホ)国が有効性や安全性を個別に審査し、許可したもの。国のお墨付き 高い (ただし高価な傾向)
機能性表示食品事業者の責任で、科学的根拠に基づいた機能性を消費者庁に届け出たもの。届出データ・論文 高い (種類豊富で選びやすい)
栄養機能食品国が定めた規格基準に適合したビタミン・ミネラル類を含むもの。規格基準適合 中間 (ビタミン補給ならOK)
一般健康食品上記以外のいわゆる「サプリメント」。機能性の表示は不可。なし低い (効果の根拠が不明確)

私たちが選ぶべきは、明確に「食事の糖や脂肪の吸収を抑える」とパッケージに書かれている機能性表示食品またはトクホです。

これらには必ず「届出番号(例:A123)」や許可証票が記載されており、消費者庁のウェブサイトでその根拠となる臨床試験データや安全性の情報を誰でも確認することができます。

たとえパッケージが『いかにも痩せそう』なデザインでも、これらの表示がない商品は避けるのが無難です。

効果の根拠がはっきりしないためです。

▼もっと詳しく:機能性表示食品の届出情報

消費者庁のデータベースでは、以下の情報を確認できます。

  • 関与成分の量: 効果を発揮するために必要な量が含まれているか。
  • 作用機序: どのような仕組みで効果があるのか。
  • 臨床試験の結果: 実際に人を対象とした試験で、統計的に有意な差が出たか(例:プラセボ群と比較して食後血糖値の上昇が◯mg/dL抑制された、など)。

商品パッケージの裏面にある「届出番号」をメモして検索してみることをお勧めします。

糖と脂肪にアプローチする主な成分とメカニズム

では、具体的にどのような成分が効果を発揮するのでしょうか。

現在、機能性表示食品として届出されている成分は数多くありますが、大きく分けて「糖質ケア」「脂質ケア」「Wケア」の3つに分類できます。

1. 糖質ケア成分(炭水化物好きの方へ)

ご飯、パン、麺類、スイーツなどの「糖質」は、消化酵素によって分解され、小腸でブドウ糖として吸収されます。

糖質ケア成分の多くは、この分解酵素の働きを阻害することで、糖が体内に吸収されるのを防ぎます。

  • サラシア: インドの伝承医学アーユルヴェーダでも古くから利用されている植物。糖を分解する酵素(α-グルコシダーゼ)の働きを阻害し、腸からの糖の吸収を抑制します。
  • 桑の葉イミノシュガー: 桑の葉に含まれる特有成分。これも糖の分解酵素を阻害する働きがあり、食後の血糖値上昇を抑える効果が報告されています。
  • ギムネマ酸: ギムネマ・シルベスタというハーブに含まれる成分。小腸での糖の吸収を抑える働きがあります。

2. 脂質ケア成分(揚げ物・肉好きの方へ)

揚げ物や脂身の多い肉などの「脂質」は、消化酵素リパーゼによって分解され、吸収されます。

脂質ケア成分は、このリパーゼの働きを阻害したり、脂質そのものを吸着して排出したりします。

  • キトサン: カニやエビの殻に含まれる食物繊維の一種。胆汁酸と結びついて脂肪の消化吸収を阻害し、そのまま便として排出させる働きが期待できます。
  • ブラックジンジャー(黒ショウガ): 脂肪の代謝を助け、消費しやすくする働きがあります。吸収抑制というよりは「燃焼サポート」に近い役割を持ちます。

3. Wケア成分(外食・バランス型の方へ)

最近のトレンドであり、最も推奨したいのが、糖と脂肪の両方に働きかける成分です。

  • ターミナリアベリリカ由来没食子酸: 南アジアに自生する広葉樹の果実から抽出される成分。食事に含まれる脂肪と糖の吸収を抑える機能が報告されており、近年多くのサプリメントで採用されています。
  • 難消化性デキストリン(食物繊維): トウモロコシなどから作られる水溶性食物繊維。糖と脂肪の吸収スピードを緩やかにする働きがあり、お茶などのトクホ飲料でもおなじみです。

筆者の視点

多くの論文や届出データをリサーチしてきましたが、特に「ターミナリアベリリカ」に関するデータは注目に値します。

食後の中性脂肪や血糖値の上昇抑制データが豊富で、かつ少量で効果を発揮しやすい点が特徴です。

外食では「ラーメン(糖+脂)」や「定食(糖+脂)」のように両方が含まれるメニューが多いため、迷ったらこの成分が入っているものを選ぶのが合理的です。

「飲むだけで痩せる」は誤り!サプリが発揮する本来の効果

ここで改めて強調しておきたいのは、これらのサプリメントは「吸収されなかったカロリーをなかったことにする」魔法ではないということです。

例えば、抑制率が20%〜30%程度(例:難消化性デキストリン5gの摂取で脂肪吸収が約20%抑制されたデータなど)あったとしても、残りの70%以上は吸収されます。

サプリを飲んでいるからといって、普段の倍量を食べてしまえば、当然ながら太ります。

サプリメントが発揮する本来の価値は、以下の2点に集約されます。

  1. ピークカット効果: 食後の急激な血糖値上昇や血中脂質の上昇を抑え、インスリンの過剰分泌(=脂肪合成のスイッチ)を防ぐことで、「太りにくい環境」を作る。
  2. 「食べすぎ」へのブレーキ効果: 「せっかくサプリを飲んだのだから、ここでのドカ食いはやめておこう」という心理が働きやすくなります。サプリを飲む行為そのものが、無意識の暴食を食い止める「一旦停止」の役目を果たしてくれます。

この「物理的な抑制」と「心理的な抑制」の両輪が回って初めて、ダイエット効果が期待できるのです。


後悔しない!自分に合ったカットサプリの選び方4つのポイント

効果のメカニズムを理解したところで、実際に商品をどう選べばよいか、4つの具体的な基準をお伝えします。

ランキングを見る前に、この基準を頭に入れておくことで、あなたに最適な商品が見えてくるはずです。

成分で選ぶ:外食が多い人は「糖・脂質Wカット」が正解

ランチは外食やコンビニ、夜は付き合いで飲み会があるというライフスタイルの場合、糖質だけ、あるいは脂質だけをカットしても不十分です。

  • パスタやうどん(糖質)+ オリーブオイルや天ぷら(脂質)
  • ビールや日本酒(糖質)+ 唐揚げや焼き鳥(脂質)
  • コンビニのおにぎり(糖質)+ ホットスナック(脂質)

現代の食事は、糖と脂が複雑に絡み合っています。

明るいカフェでクリームパスタと唐揚げのランチを前に笑顔の30代女性。テーブルの隅にはサプリメントの袋が置かれている。

したがって、「糖質の吸収を抑える」「脂肪の吸収を抑える」の両方の機能が表示されている商品を選ぶのが最も効率的であり、失敗がありません。

成分表示を見て、ターミナリアベリリカ、またはサラシア+キトサンのような複合配合になっているかを確認しましょう。

コスパで選ぶ:継続のカギは「1日あたりの価格」

ダイエットサプリは、飲んだ翌日に結果が出るものではありません。

最低でも3ヶ月程度は継続し、体質の変化や体重の推移を見守る必要があります。

そこで重要になるのがコストパフォーマンスです。

「初回500円」といった安さだけに飛びつくと、2回目以降が5,000円以上して続けられない、というケースが多々あります。

比較する際は、必ず「通常価格における1日あたりのコスト」を計算してください。

  • 低い: 1日 200円〜(月額6,000円以上)→ 高機能だが家計への負担大
  • 中間: 1日 100円〜150円(月額3,000円〜4,500円)→ バランスが良い
  • 高い: 1日 100円以下(月額3,000円以下)→ 非常に続けやすい

目安として、1日あたり100円〜150円(缶コーヒー1本分)程度であれば、無理なく続けられる範囲と言えるでしょう。

安全性で選ぶ:GMP認定工場と添加物の有無

毎日口に入れるものですから、安全性には最大限の配慮が必要です。

特にサプリメントは食品扱いであるため、医薬品ほど製造管理基準が厳しくない工場で作られているものも存在します。

安全性を判断する基準として、「GMP認定工場」で製造されているかどうかが一つの目安になります。

GMP(Good Manufacturing Practice)とは、原料の受け入れから製造、出荷に至るまで、製品が安全に作られ、一定の品質が保たれるようにするための製造工程管理基準のことです。

監修医のアドバイス

安すぎるサプリには、見えないリスクが潜んでいる可能性があります。 「診察室でも、インターネットで購入した海外製のサプリメントで体調を崩したという相談を受けることがあります。日本国内のGMP認定工場で作られたものであれば、衛生管理や品質管理において一定の基準をクリアしていると判断できます。また、不必要な着色料や保存料が多く含まれていないかもチェックポイントです。毎日飲むものですから、肝臓や腎臓への負担を最小限にするためにも、信頼できるメーカーの製品を選んでください。」

形状・飲みやすさで選ぶ:1日の摂取粒数とタイミング

意外と見落としがちなのが「飲みやすさ」です。

  • 1回の粒数: 1回に8粒も飲まなければならない商品は、飲み込むのが大変でストレスになります。1回2〜4粒程度が理想です。
  • ニオイ: 漢方由来の成分(特にサラシアやギムネマなど)は、独特の苦味や草のようなニオイがすることがあります。コーティング加工などで飲みやすく工夫されているかがポイントです。
  • パッケージ: 外食時にサッと取り出しても恥ずかしくない、シンプルでおしゃれなデザインだと、飲み忘れ防止にもつながります。

徹底比較!糖質・脂質カットサプリおすすめランキング10選

それでは、上記の選び方の基準(機能性表示食品、Wカット成分、コスパ、安全性)に基づき、数ある商品の中から厳選したおすすめのサプリメント10選をご紹介します。

このランキングは、単なる人気順ではなく、「実際に試して効果を実感しやすく、かつ継続しやすいか」という視点で順位付けを行いました。

※本ランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどの売れ筋上位商品より、編集部が独自に選定・作成したものです。医師は医学的知識の監修を行っており、特定商品の効能保証や順位付けには関与していません。

総合ランキングTOP3:成分・コスパ・信頼性のバランス型

まずは、迷ったらこれを選べば間違いない、総合力の高いTOP3です。

1位:ターミナリアファースト(ビタブリッドジャパン)

ターミナリアファースト(ビタブリッドジャパン)が3年連続で日本一を販売したと記載した画像
項目内容
特徴美食家のためのWカット。食後の数値を徹底管理
機能性関与成分ターミナリアベリリカ由来没食子酸
届出表示食事の糖と脂肪の吸収を抑える。
食後の中性脂肪や血糖値の上昇を穏やかにする。
1日あたりのコスト約120円〜(定期購入時)
内容量1回4粒
楽天市場ターミナリアファースト

評価:

主成分「ターミナリアベリリカ」を高配合し、「糖」と「脂肪」の吸収抑制に特化した実力派。グルメ雑誌などでも取り上げられることが多く、美味しいものを我慢したくない「美食家」層から厚い支持を得ています。パッケージがおしゃれで、テーブルに出してもサプリっぽくない点も高評価です。

2位:メタバリアプレミアムEX(富士フイルム)

メタバリアプレミアムEX(富士フイルム)がシリーズ累計で2300万個突破したと表記した画像
項目内容
特徴サラシアの力で腸内環境までケア。本気で数値を変えたい人に
機能性関与成分サラシノール、難消化性デキストリン、
エピガロカテキンガレート、モノグルコシルルチン
届出表示糖の吸収を抑える。腸内環境を整える。
脂の吸収を抑える。
おなかの脂肪・体重・ウエスト周囲径を減らす(高めのBMIを改善する)。
1日あたりのコスト約200円
内容量1回8粒(目安)
楽天市場メタバリアプレミアムEX

評価:

独自の技術で安定化させた「サラシノール」が強力に糖質をケア。さらに、「腸内環境を整える」機能も表示されているのが大きな特徴です。便通改善も同時に狙いたい方におすすめ。1回の粒数がやや多めですが、小粒で飲みやすいよう工夫されています。価格はやや高めですが、それに見合う多機能性があります。

3位:大人のカロリミット(ファンケル)

大人のカロリミット(ファンケル)が特許を取得したと表記した画像
項目内容
特徴糖・脂質のWケアならこれ!実績と信頼の王道サプリ
機能性関与成分桑の葉イミノシュガー、キトサン、
茶花サポニン、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン
届出表示食事の糖や脂肪の吸収を抑える。
脂肪の代謝を助け消費しやすくする。
1日あたりのコスト約93円(30回分定価換算)
内容量1回3粒
楽天市場大人のカロリミット

評価:

ドラッグストアでも手に入りやすく、認知度No.1と言っても過言ではないシリーズ。「食事の糖や脂肪の吸収を抑える」だけでなく、ブラックジンジャー配合により「脂肪を代謝する力を高める(BMIが高めの方の腹部脂肪を減らす)」機能まで併せ持つ点が、代謝の低下を感じる30代・40代に最適です。1日1回〜3回と、食事量に合わせて調整できるのも魅力。メーカーの信頼性、エビデンスの豊富さ、コスパ、どれをとっても頭一つ抜けています。

体験談:筆者のレビュー

「実際に3ヶ月間、夕食時のみ使用しました。飲み会翌日の『体の重さ』や『むくみ感』が軽減されたのを実感。何より、コンビニで手軽に買えるので、飲み忘れてもすぐ補充できる安心感が継続の決め手でした。」

▼TOP3スペック比較表

順位・商品名メーカー主な成分機能性1日コスト粒数/回こんな人に
1位
ターミナリアファースト
ビタブリッドジャパンターミナリアベリリカ糖・脂肪抑制約30円
※初回限定
4粒外食が多く数値を気にする人
2位
メタバリアプレミアムEX
富士フイルムサラシノール, カテキン糖・脂質抑制+腸活+脂肪低減約200円8粒腸内環境も整えたい人
3位
大人のカロリミット
ファンケル桑の葉, キトサン, 黒生姜糖・脂肪抑制+代謝サポート約93円3粒コスパ重視、代謝も気になる人

【外食・飲み会向け】脂質ケア重視の強力サポートサプリ3選

揚げ物、焼肉、中華料理など、脂っこい食事が好きな方には、脂質吸着や排出に強みを持つこちらがおすすめです。

4位:カロリミット(ファンケル)

  • 特徴: 「大人の〜」から代謝サポート成分を抜いたベーシック版。食事の糖と脂肪の吸収抑制に特化しており、価格がさらに安い(1日約50円〜)。代謝低下が気にならない20代〜30代前半、あるいは「昼はこれ、夜は大人の〜」と使い分けたい方に。

5位:賢者の食卓 ダブルサポート(大塚製薬)

  • 特徴: お茶や水に溶かす粉末タイプ。難消化性デキストリンが主成分。味を変えずに何にでも溶けるため、食事中の飲み物に混ぜて自然に摂取できます。粒を飲むのが苦手な方に最適。トクホ(特定保健用食品)としての安心感も絶大です。

6位:シボヘール

  • 特徴: 葛の花由来イソフラボン配合。吸収抑制というよりは、「(肥満気味の方の)お腹の脂肪を減らすのを助ける」分解・燃焼系のアプローチ。飲み会続きですでについてしまったお肉が気になる場合に、食事管理と併用して使うのがおすすめ。

【コスパ重視】ドラッグストアで手軽に買える市販サプリ4選

「まずは手軽に始めたい」「送料を気にしたくない」という方に、近所の薬局で買える優秀なサプリです。

7位:ディアナチュラゴールド サラシア(アサヒグループ食品)

  • 特徴: 余計な成分を入れず、サラシア由来サラシノールのみを配合。糖質メインの食事(おにぎり、パン)が多いならこれで十分。アサヒグループの品質管理で安心かつ低価格。

8位:カロリー気にならないサプリ

  • 特徴: 株式会社ファインは40年以上の歴史がある健康食品メーカーで、自社工場(国内)を持っているため品質への安心感があります。

9位:DHC ウエスト気になる(DHC)

  • 特徴: アフリカマンゴノキ由来エラグ酸配合。糖・脂質の吸収抑制というよりは、中性脂肪や体脂肪の減少をサポートするタイプ。DHCならではの圧倒的な安さが魅力。

10位:オサエルEX

  • 特徴: ターミナリアベリリカ配合の機能性表示食品。通販メインですが、定期初回が非常に安価で試しやすいのが特徴。Wカット機能を低コストで試したい方に。

監修医のアドバイス

市販サプリを利用する際は、必ず『用法・用量』を守ってください。 「ドラッグストアで手軽に買えるからといって、食品感覚で大量に飲んでしまう方がいらっしゃいますが、これは危険です。特に『下剤成分(キャンドルブッシュなど)』が含まれているお茶やサプリの場合、過剰摂取で激しい腹痛や下痢を起こすことがあります。今回ご紹介したランキングは機能性表示食品が中心ですが、それでも体質に合わない場合は直ちに使用を中止し、医師や薬剤師に相談してください。また、万が一体調が悪くなった時に備えて、パッケージや説明書は捨てずに保管しておくことをお勧めします。」


購入前に知っておきたい!副作用と効果的な飲み方(Q&A)

最後に、購入前に解消しておきたい疑問について、医師監修のもとQ&A形式でお答えします。

Q. いつ飲むのが一番効果的ですか?

A. 基本的には「食事の直前」がベストです。

糖質や脂質カットサプリの主な目的は、腸での吸収をブロックすることです。

食事が胃や腸に届く前に、成分が待ち構えている必要があります。

「いただきます」の直前、あるいは食事の10分〜20分前を目安に摂取しましょう。

食後に飲んでも、すでに吸収が始まってしまっているため、効果は半減してしまいます。

食事の直前に、水を入れたグラスと数粒のサプリメントを手に持ち、口に運ぼうとしている女性の手元のクローズアップ写真。

Q. 下痢や腹痛になる副作用はありますか?

A. 体質によっては、お腹が緩くなることがあります。

難消化性デキストリン(食物繊維)やサラシア、キトサンなどは、消化されずに腸まで届き、水分を含んで便の量を増やしたり、腸を刺激したりする働きがあります。

これは便通改善効果の裏返しでもあり、成分が腸に届いている証拠とも言えますが、一度に大量に摂取したり、体調が悪かったりすると、下痢や腹痛、おならが増えるといった症状が出ることがあります。

監修医のアドバイス

身体のサインを見逃さないでください。 「お腹が緩くなるのは、ある意味で成分が効いている証拠でもありますが、生活に支障が出るレベルであれば問題です。その場合は、飲む粒数を半分に減らして様子を見るか、使用を中止してください。無理をして飲み続けても、脱水症状などを引き起こしては元も子もありません。」

Q. 妊娠中や授乳中に飲んでも大丈夫ですか?

A. 原則として、摂取は控えるか、必ず主治医に相談してください。

機能性表示食品の多くは、「疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません」という表示義務があります。

これは、胎児や乳児への安全性が臨床試験で確認されていないためです。

特に、急激な血糖値の変化や栄養吸収の阻害が、母体や赤ちゃんに予期せぬ影響を与える可能性があります。

小児科医の立場からも、この時期はお母さんの十分な栄養摂取が最優先ですので、自己判断でのサプリ利用は避けましょう。

Q. 糖尿病の薬と併用しても平気ですか?

A. 必ず主治医に相談してください。「低血糖」のリスクがあります。

糖尿病の治療薬(血糖値を下げる薬)を服用している方が、糖質カットサプリを併用すると、血糖値が下がりすぎてしまい、冷や汗、動悸、意識消失などの「低血糖症状」を引き起こす危険性があります。

サプリメントといえども、薬の作用に影響を与える可能性があることを忘れず、必ずかかりつけ医に「このサプリを飲んでも良いか」を確認してください。


まとめ:美味しい食事を楽しむために、賢くサプリを活用しよう

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

年齢とともに体質が変わっていくのは自然なことですが、だからといって「美味しい食事」という人生の喜びを完全に手放す必要はありません。

大切なのは、自分の身体の変化を受け入れ、科学の力を借りながら賢くコントロールしていくことです。

最後に、あなたに合ったサプリを選ぶためのチェックリストをまとめました。

▼自分に合ったサプリが見つかる最終チェックリスト

あなたの悩み・タイプおすすめの成分推奨サプリ例
外食・飲み会が多く、糖も脂も気になるターミナリアベリリカ
サラシア+キトサン
大人のカロリミット
ターミナリアファースト
便秘気味で、お腹の調子も整えたいサラシノール
難消化性デキストリン
メタバリアプレミアムEX
賢者の食卓
とにかくコスト重視で手軽に始めたいシンプルなサラシア
シンプルなターミナリア
ディアナチュラゴールド
イージータブレット
炭水化物(ご飯・パン)が大好き桑の葉
ギムネマ
カロリミット
ディアナチュラ
揚げ物・肉料理が大好きキトサン
ブラックジンジャー
大人のカロリミット
シボヘール

まずは「これなら続けられそう」と思う商品を一つ選び、1ヶ月間試してみてください。

そして、サプリを飲むことをきっかけに、「野菜から先に食べる(ベジファースト)」「よく噛んで食べる」といった小さな習慣も一緒に取り入れてみましょう。

その小さな積み重ねが、半年後、1年後のあなたの健康と自信を作ってくれるはずです。

監修医からのメッセージ

「30代、40代の子育て世代・働き盛り世代の健康は、ご自身だけのものではありません。あなたが笑顔で元気でいることは、お子さんやご家族にとっても一番の安心につながります。完璧な食生活を目指してストレスを溜めるよりも、サプリメントのようなツールを上手に使いながら、心身ともに健やかな毎日を送ってください。この記事が、皆さんの健康管理の一助となれば幸いです。」


参考文献・データ出典

この記事の監修者

  • 平成16年
    愛知医科大学医学部卒業、愛知医科大学病院 卒後臨床研修医
  • 平成18年
    愛知医科大学病院 小児科入局
  • 平成23年
    愛知医科大学小児科 助教
  • 平成25年
    医療法人和幸会 阪奈中央病院勤務(小児科)
  • 平成29年
    たけつな小児科クリニック開院
  • 日本小児科学会(専門医/指導医)
  • 日本外来小児科学会
  • 日本小児科医会(地域総合小児医療認定医)
  • 日本小児神経学会
  • 日本頭痛学会

飾り

Copyright たけつな小児科クリニック.
All Rights Reserved.

トップへ戻る